D810
概要
| 光学ローパスフィルターレスモデル。撮像素子は有効3,635万画素のCMOSセンサーを搭載。センサーサイズは35.9×24.0mmの35mm判相当のニコンFXフォーマットを採用。画像処理エンジンは、「EXPEED 4」を搭載。RAWはL（7,360×4,912ピクセル）と、S（3,680×2,456ピクセル）での記録が可能。液晶モニターは3.2型約122.9万ドットを採用。バッテリーは「EN-EL15」を使用。記録メディアはCF（UDMAに対応）およびSDXC/SDHC/SDメモリーカード（UHS-I規格）のダブルスロットを採用。 |
 2014年07月--日発売 |
主な仕様
| レンズマウント | ニコンFマウント |
|---|---|
| センサーサイズ | 35.9×24.0mm CMOSセンサー FXフォーマット |
| 有効画素数 | 3,635万画素 |
| 液晶モニター | 3.2型TFT液晶 約122.9万ドット |
| 手ぶれ補正 | レンズ側に依存 |
| メモリーカード | SD/SDHC/SDXC(UHS-I規格) コンパクトフラッシュ（Type I、UDMA対応） |
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